あらら先生です！日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
今回は内容ではなく外見。特に顔の表情のつくり方で合否が分かれる話をしていきます。正直内容なんて、いあや、もちろん大事ですよ？でも外見からくる情報の方が優先して処理をするので、外見を磨くことの大事さを今回は伝えていきます。その中でも顔のつくり方。ここで相当印象を操作できますので、今日はその顔のつくり方についてお話をしていきます。
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています！
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不合格顔面
どんな人だったら魅力的に感じるか。の逆バージョンですね！こうならないようにしましょう！って話です。
- 真顔オンリー
- 暗い
- 表情が一定（明るくても暗くても）
つまらない。飽きちゃうんですよね。いろんな症状をしていくことが大事です。
わくわくと真剣のバランス
いろんな表情を見せることが大事です。
- わくわくする話の時は明るい表情で
- センシティブな話をする時は暗い表情で
いろんな表情を見せましょう！
鏡の前で話をしたり自分の顔をビデオで写して、自分がどんな表情で話しているのかを知ることから始めましょう！
表情のコントロールのポイントはまゆ毛
まゆ毛をあげると顔のトーンが少し上がります！
逆にまゆ毛を下すと真剣な顔になります。
志望動機やどんな学級をつくりたいかなどはわくわくする表情で！いじめや体罰問題などはまゆ毛を落として話をしていきましょう！
最強の表情はくしゃっと笑顔
どんな表情よりも絶対的に人受けがいいのは、大きく笑うくしゃっとした笑顔です。一番安心するのと、その人の本性みたいなものが見えるんです。自分の１００点満点の笑顔がどんな表情なのかを知りましょう！
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました！
内容ももちろん大事ですが、その人からあふれる良い先生、良い人感は外見から現れます。面接官に「この人が自分の子どもの担任だったらうれしい!」と思ってもらえるにはどう表情をコントロールするのか。
考えられるといいですね！
面接や模擬授業、場面指導など話す系の試験での細かいポイントはもっとたくさんあります！内容も外見も磨いて絶対合格したい方はぜひ一緒に教採対策をしましょう！公式lineで話しかけてください！
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