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【教員採用試験】使うべき問題集参考書 これ以上購入したらおそらく受かりません。

あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。

さて、今日は教員採用試験のお勧めの参考書問題集についてお話をしていきたいと思います。いろんな会社からたくさんの問題集や参考書が出ていて、正直何を使ったらいいのかわからないって言う人がたくさんいるんじゃないかなと言うふうに思います。私の方で1番コスパが良くて、効率的な問題集の選び方と簡単な勉強方法を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

あらら先生のプロフィール

こいずみあきら 1993年生まれ

元川崎市中学校教員

  • あらら先生教採合格塾の塾長。
  • クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
  • 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
  • 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
  • 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!

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目次

過去問5年分

教員採用試験の勉強に限らないのですが、資格試験系の筆記試験対策は過去問がすべてです。
過去問に関しては5年分を推奨しております。また全国版の過去問を買うのではなく、自分が受ける自治体の過去問のみを購入しましょう。複数自治体を受験する場合は、まずは第一志望のものだけを満点にして、完全体にしてから併願先の過去問に移りましょう。

過去問は3年分や7年分、10年分、15分等様々ありますが、5年分をお勧めしております。
3分ではデータが少なく対策が不十分になってしまいます。7年分以上になると、学習指導要領などが変更になったりしている可能性が大いにあり、参考にならない点も多く間違えて覚えてしまう可能性があるので、5年分が1番いいと思います。
自分が受ける自治体の過去問を手に入れましょう!

らくらくマスター

教員採用試験の参考書問題集において、私が好きな教材が「らくらくマスター」と言う赤シートで隠すタイプのポケットサイズの参考書です。ただあの本は赤シートを隠して対策をするものではなく、辞書として使ってください。よく自分なりのまとめノートのようなものを作っている人がいますが、無駄です。時間も労力も。らくらくマスターに非常にわかりやすくまとめてありますので、私はそれを使っていました。過去問を解いていてわからないところが出てきたら辞書のように調べましょう。

薄めの問題集

過去問5年分が完全に満点取れたら、後はどんな問題集でも構いません。ただその中でも薄めの問題集が私はいいと思っています。なのでよくある30日強化問題集のような薄めの問題集を私はお勧めしております。理由としましては分厚すぎるとせっかく過去問で対策した傾向とは違う問題等が出て、自信が揺らいでしまう可能性があるからです。薄めの問題集でスモールステップで目標を立て満点にこだわって取り組んでください。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました。

今回は本屋さんなど自分で買うべき問題集参考書について話をさせていただきました。

過去問と連携する参考書などもありますが、経済的に余裕があるのであれば手に入れるべきだと思います。

ただ本があればあるほど悩むので、これ以上は購入しないことをお勧めします。

小論文や面接等の本も要りません。あらら先生の教材に全てまとまっていて、全てスマートフォンやパソコンなどで対策ができるようになっていますので、ぜひ頼っていただけたらなと思います。さらに詳しい計画などは人によって違いますので、

ぜひ無料のzoom相談に申し込んでみてください!一緒に頑張りましょう!

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