公式LINEで無料特典を配布中こちらから受け取る

自己PR書の書き方のポイント(文章もデザインも)

あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。

さて、今日ですが、自己PR分についてお話をしていこうと思います。

質問の内容としては

「自己PR分を書くのですが、どのように書けばいいのか困っています。イラスト可のことです」

っていうところで質問が来ましたのでそれに答えていくと言う形にしたいと思います。

ポイントはいくつかありますが、とにかく明確に自分の良いところ・PRしたい点が書かれていることが大事かなぁと言うふうに思います。

この後の文章でもうちょっとわかりやすく話をしたいと思いますので、最後まで読んでみてください。

あらら先生のプロフィール

こいずみあきら 1993年生まれ

元川崎市中学校教員

  • あらら先生教採合格塾の塾長。
  • クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
  • 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
  • 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
  • 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!

\ 無料ZOOM相談、無料スタートアップ教材、教採合格塾の詳細などはこちら /

目次

必須項目

必ず入れなければならないのは

  • ①自分がPRしたい点
  • ②それがどう学校現場で生かされるのか
  • ③その点が今までどう生かされてきたのか
  • ④ 意気込み

が明確になっていることが大事かなと思います。

ただ枠の大きさによっても違うと思いますので、② ③ は枠が小さい場合は、どちらか片方でも良いと思います。

文章で書く場合

文章で書く場合は、上記の①から④の構成で書くことをお勧めします。
大事なのは具体性とわかりやすいことです。
自分がPRした点が何なのか。いつどこで誰に対してそれが活躍したのか。
今後、学校現場で子供たちに対してどんな場面で生かされるのか。
これが明確になることが大事だと思います。

デザインで書く場合

デザインを凝るのは僕的にはNGまでは行きませんがやらなくていいかなと思います。

シンプルなデザインにするのであれば、葉っぱや雲などわかりやすく吹き出しっぽくして箇条書きのように書くと良いのではないかなと思います。

私が受けた川崎市も自由に書いていいよと言うものでした。

私は枠を3つ位に線で分けて、自分がPRしたい点、どんな授業をするか、どんな学級経営をするか、今までどんな経験をしてきたかなどを枠で区切って書きました。

もしデザインにする場合も、細かくするのではなく、わかりやすく読みやすいものが良いですね!

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

自己PRのシートなども信頼できる場所で添削をもらえると安心して出願できると思います。
あらら先生の教採合格塾では、添削を無制限で受けられるコースもあります。

ぜひ活用してみてください。zoomの無料相談なども行っております。

公式LINEから話しかけてください。お待ちしております。

こんな人におすすめ
  • 教採の最新情報が欲しい
  • 自信をもって本番を迎えたい
  • 今の教採対策に自信がもてない
  • 次必ず受かりたい!

そんな方はぜひ「あらら先生」を頼ってください!

公式Lineには
無料のスタートアップ教材、あらら先生とのLINE相談・ZOOM相談、あらら先生の教採合格塾の詳細などさまざまな情報を受け取ることができます!

有料のものもありますが、ぜひ無料のサポートから使って、頼りたいときに頼ってください!気軽にご登録ください!

\ 無料ZOOM相談、無料スタートアップ教材、教採合格塾の詳細などはこちら /

連絡お待ちしております!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次