あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
さて、今日ですが、「教職免許を取る大学で何をしたらいいですか」と言う質問に対して答えていくような記事を書いていきたいと思います。
ただ教員免許を取る大学に限らず、大学生だったらこういうことやろうねっていうところを学業と学業以外との部分でお話しできればいいかなぁと言うふうに思いますので、自分の実体験も踏まえながらお話ししますので、ぜひ最後までご覧ください
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
\ 無料ZOOM相談、無料スタートアップ教材、教採合格塾の詳細などはこちら /
学業
学業においては最低限、自分が受ける授業の成績は必ずとっておきましょう。
GPAを高く持っておくと教員採用試験を受ける際も大学推薦が取れるのか、一般受験で受けるのか選択をすることができます。
成績を取っておくメリットは、自分の進路の幅を広げることができるということです。
最低限、自分の授業の成績をとって、興味があることや、勉強したいことが出てきたら専門的な知識、技術を獲得する勉強をしてみてもいいかもしれません。
学校現場に出る経験
教員採用試験に限らず、若手の教員としてスムーズに学校現場に出るために、大学生のうちから学校現場で働く経験はしておいても良いと思います。
あらら先生が大学生の時にやっていたのは、母校の宿泊行事に参加したり、部活動の外部指導者として働いたりしました。その経験のおかげで子供との関わりだったり、教育実習がやりやすかったりメリットがたくさんありました。
教採合格塾のメンバーの中にも、学生、ボランティアやサポーターなど学校現場に出ている方がたくさんいます。
やはりそういう方々は話す内容が多くエピソードがたくさん作れるので、面接でも有利かと思います。
遊ぶ
とにかくいろんなところに顔を出して遊ぶ事は大事だと考えます。
あらら先生自身がこれだけたくさんしゃべれるのはいろんな友達がたくさんいるからです。
持つべきものは優秀な友達だと思うし、いろんな経験をしている友達とご飯を食べたりすることによって初めて知ることがたくさんあります旅行に行ったり、バーベキューをして火起こしをできるようにしたり、いろんな飲み会に参加したりしてたくさん学ぶことができる友達を作りましょう。
また学校現場以外の経験をたくさんしてください。
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました。
大学生はよく人生の夏休みと言われることがありますが、その夏休みにただダラダラ過ごすのか、様々な経験をするのかで、人間としての厚みが全然違うかなと思います。
私自身も大学生の時に様々な経験をしたおかげで今の自分があるかな。
そのうちの1つにあらら先生の教採合格塾を選んでいただけたら幸いです。
日本全国の教員志望の方や現職で先生をやっている方、様々な立場の学校教育関係の人と関わることができます。
ぜひ教員採用試験に合格するため、自分の成長のために公式LINEから連絡をいただけたらなと思います。お待ちしております。
- 教採の最新情報が欲しい
- 自信をもって本番を迎えたい
- 今の教採対策に自信がもてない
- 次必ず受かりたい!
そんな方はぜひ「あらら先生」を頼ってください!
公式Lineには
無料のスタートアップ教材、あらら先生とのLINE相談・ZOOM相談、あらら先生の教採合格塾の詳細などさまざまな情報を受け取ることができます!
有料のものもありますが、ぜひ無料のサポートから使って、頼りたいときに頼ってください!気軽にご登録ください!
\ 無料ZOOM相談、無料スタートアップ教材、教採合格塾の詳細などはこちら /
連絡お待ちしております!