どうも!あらら先生です。日本一手厚い教採合格塾の塾長をしております。
この投稿では教員採用試験筆記試験対策での過去問の使い方についてお話しします。
このやり方は大学4年生の時、全国模試の偏差値28だったあらら先生が1か月半で偏差値64までもっていったやり方をもっと効率的にブラッシュアップしたやり方で、あらら先生教採合格塾でも採用しているやり方です!
ぜひ読み進めて、ご自身の教採対策に生かしてください!
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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過去問の選び方
会社はどこのものでもいいです。僕は協同出版さんのものを使っていました。
ポイントは3つ
- 5年分の過去問
- 自治体特化の過去問
- 解説が詳しく書かれている過去問
これさえ守れていればOK
懸念点
よく聞かれる質問として
答え覚えちゃわない?
とか
前年度出た問題って出ないでしょ?意味ある?
とか聞かれますが全く問題ないです。次のテーマでその懸念点を解消します。
答えは覚えてしまってOK
何周もやっていたら答えを覚えちゃうのは当たり前だと思います。でもそれでいいんです。
ポイントは
- 答えは覚えちゃおう
- 解説も覚えて「なぜその問題の答えがそうなるのか」まで理解しよう
- 4択問題の誤答まで抑えよう
です。特に一番下の誤答の話ですが、この間違ってる解答がなぜ間違っていて、正答にするためにはどうすればいいのかまで対策しましょう!
この誤答から来年度の類似問題が出ることが非常に多いです。
まとめ
いかがでしたか?ここまで読んでいただきありがとうございました!
まとめると
- 5年分の解説が厚い自治体の過去問を買おう
- 答えは覚えちゃってもいい!解説も覚えて!
- 誤答にはヒントがたくさん転がってる!
この3つですかね!
とにかく過去問一冊を愛することができると点数がグンとアップしますので、だまされたと思ってやってみてください!教員採用試験筆記試験対策は、計画的にやることとその進捗をチェックしていくことが大事です。
あらら先生の教採合格塾ではひとりひとりチューターの先生がついてくれて、逐一チェックしてくれます!ぜひ一緒に教採合格を勝ち取りましょう!
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