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さて今日は
試験当日、緊張で強烈な腹痛と頭真っ白になる自信しかないです。抑える方法ありますか??
と言う質問について答えていこうと思います。
緊張は誰でもします。
なので緊張の考え方や対策についてのお話をしていこうかなぁと思いますので、ぜひ最後まで見てください。
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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強烈な腹痛
これは心臓がドキドキするとか、脇汗を書くとかと同じように緊張に対する好転反応だと考えます。
なので、自分が緊張したときにどのような反応が出るかということがわかっているのであれば対策はしやすいかなと思います。
例えば今回のように腹痛ということなのであれば、前もって胃薬を飲んでおいたり、朝ご飯はほんと軽めにしておくとか、夜ご飯からちょっと対策をしておくと言うのはありかなと考えます。
消化の悪いものはちょっと控えて消化に良いものだったりとかを摂取しておくなどで、私だったら対策するかなと考えます。
頭が真っ白になる。
これに関しては、シンプルに練習不足もあるかなと考えます。
普段と違う環境に置かれるから緊張するので、自分の思いややってきた経験などを言語化する環境というのをたくさん経験するといいと思います。
朝ご飯食べるのに緊張しませんよね?
トイレ行くのに緊張しませんよね?
自分のタイプの人とデートに行ったりして、2人だけの空間になったらドキドキしませんか?
これは普段とは違う環境だからドキドキするんです。
朝ごはんやトイレのように普段と同じ環境であれば緊張はしないと思います。
緊張の考え方
緊張とは期待と不安のギャップから来る心理的な効果だと考えます。
でも期待も不安も頑張った人にしか訪れません。
何も頑張っていなければ、もうどうにでもなれと投げやりになる可能性の方が多いんじゃないかなと思います。
ちょっとでも頑張ると、受かったら落ちたらと言うギャップから緊張というものが生まれます。
なので、緊張したと言う事はちゃんと自分が頑張った証拠なのではないかなと私は考えます。
また緊張したときにしかベストは出ません。
ゆるんでいるときにベストが出るなんて事は聞いたことがないです。
なので適度な緊張は味方であると考えるべきだと私は考えます。
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました。
緊張は味方です。緊張は誰でもします。
考え方さえ変えられれば、自分のベストが出せる状況だと言うことです。
ぜひ自分の満足行く対策を最後まで行ってください。
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