あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
さて今日の投稿ですが、教員採用試験に合格する人がどんな力をもっているかの話をしていきます。逆に落ちる人はこれのうち一つでも欠けてしまっているということかなと思います。あらら先生として教採の事業をやって来て「あーやっぱり受かるよね!」って人は確かに共通点があります。ぜひ参考にしてみてください!どう努力したらいいのかも最後に書いておきます!
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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自己表現力
自分がどんな人間なのか、長所短所など説明したり面接官含めて相手に伝える力が非常に大事です。
これは話す力はもちろんですが、身振り手振りや表情、髪型、服装なども含めた非言語的な部分も大事です。いかに普段から話すことや人前に出ることから逃げていないかですね。
一朝一夕で教採のためだけに対策をしてつく力ではありません。私生活の中から、友達や家族、恋人、同僚など誰相手でも練習はできますので、苦手な人は意識を変えて生活してみてください!
集中力
ダラダラ勉強してしまう人が多い気がします。医者や弁護士を目指す人ほど勉強の癖がついてるわけではなく、学力も振るうな人が多い印象があります。これは僕も含めてそうですね。もちろん例外的にしっかり頭のいい人もいますが、体感9割は勉強の癖がついていない人が多いです。
という風になると、大事なのは筆記試験対策にしろ人物試験にしろ集中して取り組みましょう。集中できる環境は人によって違いますが、僕は「自分がかっこいいと思える環境」が一番集中できます。リビングのソファ、カフェの窓際、散歩しながら、ファミレスの端の席で店全体を見ながら。
人によっては静かな環境がいいとか、一人がいいとかいろいろあると思います。数パターン持っておくと、日によって分けられるので選択肢をもって気分転換もしていきましょう!
これができてるひと、勉強のルーティンがある人はやっぱり強いですね!
分析力
一番最初の自己表現力にもつながってくるんですが、表現するためには自分を知ることが大事です。長所短所、そこから何を経験してきたか。子どもにどう伝えるか、伝わった子どもにはどんな変化があるか。現場でどう生かすのか。
面接だけでなく小論文や場面指導、模擬授業や集団討論でも生かせます。なんなら今後の教員人生ですべて生かせますのでぜひ分析してください!
あらら先生の教採合格塾では「マンダラチャート」というものを使って皆さんにやってもらっています!やり方は公式Lineのスタートアップ教材にも載せてありますので、ぜひ見てみてください!
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました!
人に何かを伝えるためには、自分のことを知ることがとても大事になります。もしその頑張れる環境がないという方、今年で決めたいという方はぜひ頼ってください!一緒に頑張りましょう!
- 教採の最新情報が欲しい
- 自信をもって本番を迎えたい
- 今の教採対策に自信がもてない
- 次必ず受かりたい!
そんな方はぜひ「あらら先生」を頼ってください!
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