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【教員採用試験】面接官の思考からどう対応するか

あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。

さて今回ですが「面接官の思考」についての話をしていこうと思います。これがわかっていると、受験者サイドがどんな意気込みで、キャラクターでいけばいいのかがわかります!ぜひ最後まで見て、ご自身の教採対策や今後現場に出た後の進路指導に生かしてください!

あらら先生のプロフィール

こいずみあきら 1993年生まれ

元川崎市中学校教員

  • あらら先生教採合格塾の塾長。
  • クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
  • 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
  • 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
  • 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!

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目次

面接官の状況

教員採用試験の日程から考えてみましょう。土日。本来は休みの日。教採の二次試験は基本的に夏に行われます。めちゃくちゃ暑いです。

皆さんだったらどうですか?どんな気持ちになるでしょうか。

心理的なこと

上記で考えると、だるいなぁはやく帰りたいなぁ

さらに同じような人が続くと

「あーまたこんな感じの人か…」ってなる可能性があります。

現実的な思考

もちろん中にはこういう思考の方ばかりではありません。

自治体の教員の質をあげたい!

この信念でやってる面接官もいますが、ただ面接官も人間だということをお忘れなく。

また、一人採用するということは税金を2億円以上使うということ。その金銭感覚については面接官になる時に言われるそうです。

受験者側が何を意識するべきか

人の印象は最初の5秒で決まります。入室、あいさつ、動き。ここで「お!ちょっとこいつは違うかも」って思わせなきゃいけないですね。

だからこそ身だしなみはピシッとしてないといけないし、はきはきしゃべる必要があります。何を話すかも大事ですが、誰がどんなキャラクターで話すかはもっと重要です。

話してる内容から判断できることは、全体の10%もありません。

視覚的に魅力的な人間がやはり受かります。

面接官の気持ちから、我々受験者サイドがどう演じなくちゃいけないかよく考えましょう!!!

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました!

面接官も人間です。疲れもあります。また、教育委員会に行きたくて教師になった人の方が少ないです。子どもと関わりたくて教員になった人ばかり。そこでやってくださってるということはどういうことなのか。

その気持ちを考えたうえで僕らがどんな人でなきゃいけないのかをぜひ考えましょう!

人によって合うキャラクターは違います。どう入室したらいいのか。細かいポイントがありますのでぜひ学んでください!あらら先生の教採合格塾では細かい指導もすべて行います。ぜひ一緒に教採対策をしましょう!

こんな人におすすめ
  • 教採の最新情報が欲しい
  • 自信をもって本番を迎えたい
  • 今の教採対策に自信がもてない
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そんな方はぜひ「あらら先生」を頼ってください!

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