【面接高得点は見た目９割】教採受かりたいならモテる人になれ

どうも！あらら先生です。日本一の教員採用試験塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしてます。

今日の投稿は「モテろ」という話ですが「恋愛しろ！」というものではありません。まぁしてもいいんですけどそういう話ではなくて「人モテするためにどんな努力をするか」っていう話です。面接官も人間です。良いなって人に高得点を付けます。どうやったら高得点が取れるのか。見た目や話し方、キャラクターの目線で今日はお話しします。

見た目が９割

世の中残念ながら見た目が人生を左右します。イケメン美女はやっぱり受かりやすいです。って言ってるあらら先生はどうかというと、自己評価。顔面偏差値はおそらくぴったり５０。いや、４８くらいかもしれません。努力しなければ、ちゃんと不細工の域に達する見た目です。

ただ「そんなことないですよ！」「かっこいいです！」「モテそうチャラそう」ってよく言われます。社交辞令かもしれませんが、本当に不細工なら社交辞令すらないと思います。

自分で努力できるポイントをどこまで突き詰められるか。めちゃくちゃこだわってください！

僕の中で一生懸命やってるモテるポイントは５つ
①クシャッとした笑顔
②筋トレやサウナなどのボディメンテナンス
③ヘアスタイル
④服装やアクセサリー
⑤肌の手入れ

ただ5番目に関しては、思春期のときに間違った手入れをしてしまったせいでもう手遅れかなと…でもできることをやってます。

笑顔に関しては屈託のないというか、声に出して笑うようにしてます。
面接のときも自然と笑えるくらいで！

筋トレは2日やって1日休んで…
もしくは1日おきに
10分全力で追い込んでます。
これはやっぱり太ってるより痩せてる
筋肉質の方が顔もシュッとして見える
あとは何より自分の身体が引き締まってると、自信につながります。
その自信は顔つきにも出ますね！

ヘアスタイルですが、1000円カットとかではなく、おまかせとかでもなく、ちゃんとこの髪型を調べて自分に似合う髪型をたくさん試していきましょう！
僕は
・ツーブロックにするとイカつくなっちゃうからしない
・短髪は人相が悪くなるからしない
・髪の分け目は前髪が割れるのが嫌いなので作らず、毛流れが左から右なので左から全部流す

あとは細かくドライヤーで毛流れをつくる！とかパーマとかありますが
とにかく『こだわりをもつこと』が大事です！

服装やアクセサリーに関しては
服がシンプルなものが多いので、アクセサリーや身につけるものはキラキラさせようとか考えてますね！

肌の手入れは僕は思春期で失敗してるので、1番しんどいですが保湿とオイル、クリームを塗ったりしてます。まだ試行錯誤中ですが、伸びしろです。

見た目にこだわれない人間は受かりません。できることからやっていきましょう！

面接官の受からせる着眼点

簡単に３つにまとめました。

この順番で評価されます（この印象について詳しくはYoutubeで）

皆さん内容ばっかり気にしすぎですが同じ以上に見た目気にしてくださいね！

もちろん内容のところも大事ですが、もっと気にするところはあります！印象操作ってものがあります！

見た目100点内容20点の人と、見た目20点内容100点の人なら確実に前者が受かります。教員採用試験はたった20分そこらで人を判断する恐ろしい試験です。1年一緒に働く！とかってなれば後者の方がもしかしたらいいかもしれませんが、超短時間であなたを評価するので、最初の印象！大事にしましょう！

話してる内容なんてみんな大して変わらん

なんてこと言っちゃいけない気がしますが、でもそんな大差はありません。そんな内容部分で大事なことは3点。

モテる人もそうじゃないですか？

ぺらっぺらの話をする人より中身がある人の方が魅力的ですよね。中身で大事なのは上記の３つ！これを考えながら組み立てていきましょう！

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました。

イメージで言えば①見た目はスタートライン②中身内容はゴールまでの道のりって感じですね。

見た目に気を使えない人はスタートラインにすら立てない。そういうことです。

教員は人前に立つ仕事。絶対譲れない部分ですね！

見た目に気を遣えていて、中身もそれなりの人に高得点は集まりやすいですね！面接に関しては！

あらら先生の教採合格塾ではその見た目の部分も中身の部分もサポートしております。１人で判断できない。助けてほしい。受かりたい！そんな方はぜひ頼ってください(*´ω｀*)