あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
さて、今日は
1年目で、先輩よりも早く帰ってはダメですか?
と言う質問が来ていたので答えていこうと思います。
教員に限らず社会人として初めて現場に出たときに悩むことの1つではないかなと思います。
どのように退勤するかなど話していこうと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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帰っていい
はい結論帰っていいです。
そんなの持ってたらいつになっても帰れないのでどんどん帰りましょう。
ただ人によってはわけわかんないこと言う人がいるし、そういう人からも反感を買わないようにどうするか考えて帰るべきかなと思います。
テクニック
僕が現場でやっていたのは、自分の仕事は全て終わった後、先輩が残っていたら
『僕全部終りましたけど、何か印刷とか手伝えることありますか』
と学年の先生に聞いてました。
ポイントは印刷等みたいに単純作業で簡単なものを例に挙げて声をかけていました。
ほんとに大変な時はお願いをしてくるし、何もなければ先輩から
『全然なんもないよ。ありがとう。帰っていいよ』と言われます。
ありがとうって言ってもらえるような関係性を築くために、最初大学卒業したとき特にはやっていました。
よろしければ参考にしてみてください。
まとめ
ここまで読んで下さってありがとうございました。
結論帰っていいです。
ただ自分が帰りやすい状況を作るために、また大事な時に帰りやすいように普段からいつもありがとうって言ってもらえるような関係を作っていくことが大切です。
気遣い力がとても大事だと思います。
これは早く帰るためにやるというよりかは、困っているときにいつでも手伝ってもらえるような状況を作るためにも必要だと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
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