あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
さて、今日は
「論文対策は何から行うべきでしょうか」
と言う質問に対して答えていこうと思います。
小論文の対策は意外とシンプルだったりとかはするんですけれども、1回1回の対策に結構なカロリーを要するので、第一歩踏み出すのが結構大変だなって言う印象があります。
私の方で間違いのない小論文対策のやり方を伝授しますので、ぜひ最後まで読んでください。
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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型を覚える
小論文において、大事なのは、読者に読みたいと思わせることです。
小論文にはちゃんと型があって、その型通りにかけてない人は、もう読む気にもなりません。
中身ですごく良いことが書けていても、見た目で損してるパターンが非常に多いので、まず型をしっかり覚えるところから対策しましょう。
400文字以下であれば、序論本論結論の3段落
400字以上であれば、序論本論本論結論の4段落になります。
書き出し例なども教材などで紹介していますので、ぜひ公式LINEを登録して使ってみて欲しいなと思います。
なんとなく書き始める
完璧になってから書き始めようとする人がいっぱいいるんですけれども、間違ってます。
そもそも完璧なんてありません。なので、なんとなく型を3割ぐらい理解して、昨年の出題から書いてみるのがいいかなと思います。
完璧にこだわろうとすると、そもそも完璧を理解してないのに、完璧になろうとしてるので答えがありません。
1人で完璧を求めようとするのはやめましょう。
とりあえず書き始めてください。
添削をたくさんもらう
信頼できる環境で添削をたくさんもらってください。
型が合ってるか、文章の表現だったりとか、書いてる自分では気がつかないことがたくさんあります。
信頼できる環境で添削をもらうと良いと思います。
あらら先生の教採合格塾では添削無制限のコースもあります。
もし信頼できる環境がなければ使っていただけたらなと思います。
大学の教授や他の塾でも全然構いません。
自分の信頼できる場所を見つけてください。
満点の小論文をまず1つ作り上げましょう。
そこから違うテーマで満点を目指す。書いて添削して書いて添削してを繰り返してください。
知識をたくさん入れる
小論文を書いたりすると、自分の知らない単語や知識の曖昧な部分がたくさん出てきます。
わからないものをわからないままにすると後で絶対後悔しますので、
知らない単語が出てきた瞬間に調べるなり聞くなりしてください。
知識を入れてから書こうとすると、一生書けないので、書きながら添削をもらいながら、わからないところが出てきたら調べると言う手順でやっていくと良いと思います。
テーマによっては絶対に入れなければいけない文言があったりとかもします。
ここはキーポイントになるだろうなぁというところなどもありますので、自分の知識量を増やすことも忘れずに行ってください。
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました。
小論文の対策は、書き始めで1歩踏み出すのがちょっと億劫だたりとかもしますよね。
このやり方で合ってるんだと信じて1歩踏み出してみてください。
上記でも述べましたが、あらら先生の教採合格塾では添削無制限のコースがあります。
また有料であっても他塾と比べると安く、優秀な添削専門の先生がいるのでぜひあらら先生教採合格塾を受けてみてください。詳細は公式LINEに載っていますし、無料の教材やzoomの無料相談なども行っております。
ぜひ合格のために使ってみてください。連絡お待ちしております。
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