あらら先生です!日本一手厚いサポートをしている教員採用試験のオンライン塾、あらら先生の教採合格塾の経営をしております。
さて、今日は
願書期間になって不安がいっそう増しました。勉強頑張ってるけどちゃんと身に付いてるんだろうか…
という不安に思っている相談質問が来てたので答えていこうかなと思います。
直前になって今の自分のやり方に疑心暗鬼になるという事は別に特別なことではないと思います。
そういう人もたくさんいるかなぁと思いますが、その状況からどう打破していくのかという話をしていきますので、ぜひ最後まで読んでください。
こいずみあきら 1993年生まれ
元川崎市中学校教員
- あらら先生教採合格塾の塾長。
- クライアントサポートは日本トップレベルに手厚く丁寧。
- 学校現場を離れた理由は交通事故と病気。
- 日本の教育のためになれることをしたいと思い、2020年教採事業をスタート。
- 今ではSNS総フォロワー数万人を抱え、オンライン教採サポートをしています!
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いよいよ逃げきれなくなりそうと言う現実
今回の質問者さんは、願書提出期間になってと言うところがありますが、ここで
「あーほんとに始まるんだ」
と言う自覚があったんじゃないかなぁと思います。
自覚をするタイミングは人それぞれ違うと思いますが、もっと前から自覚をしている人もいるだろうし、この質問者さんと同じように願書提出期間に自覚をする方もいらっしゃいます。
まずポジティブに考えることがすごく大事で、
「今気がつけてよかった!」
と思えることが大事です。
ほんとに前日まで何もやらない人もいるので、ここからさらにラストスパート本腰を入れていくと言うきっかけになったんじゃないかなと思います。
ポジティブに考えましょう。ナイスタイミングです!
身についてるかどうかの確認
筆記試験に関しては模試を受けることをおすすめします。
自分が今まっさらな状態で何点取れる人間なのか確かめる必要はあると思いますし、4月後半5月であれば点数が多少低くてもまだ全然取り返せます。
今のうちに自分の立ち位置を確認しましょう。
人物試験に関しては、知らない人やプロの人にちゃんと見てもらうことをお勧めします。
緊張する環境でしゃべる慣れが必要だと考えます。あらら先生の教採合格塾にはたくさんのプロがいますし、オフラインのセミナーも東京と大阪で行われています。
そこでは面接も集団討論も模擬授業、場面指導などもできます。
準備をしてなくても構いません。
完全体を知るために、また自分が完全体になるために使ってください!
自信について
自信は実は結果が伴ってからついてくるものではありません。
100点が取れないと自信にならないのかと言うと、別にそうじゃないですよね。
優勝しないと得意だと言っちゃいけないかと言ったらそうではないと思います。
今までずっと10点しか取れなかった人が100点満点で40点取れたと言うふうになったら、俺は得意教科はこれだって言う人だっています。
どういうことかと言うと、簡単に言えば、自分の都合の良いように思い込めるかどうかと言うところにあります。
もう直前期なので、腹をくくることが大切です。
何事も自分の都合の良いように捉えられるようにすると、自信で癖がついてくるので、ぜひやってみてください。
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございました。
最後に自信の話をしましたが、これで読んでもよくわからないと言う方は、ぜひ公式LINEからZoomの無料相談に申し込んでみてください。
自信がないと言う方もたくさんいます。
そんな方が自信をつけて、次のステップにいけると言う時間が過ごせると思います。
また無料の教材や塾の詳細なども載っていますので、ぜひ登録して連絡いただけたらなと思います。
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